～季節行事や記念日にちなんだ歌～

※　季節の歌、また、季節を問わず人気の歌「おもちゃのチャチャチャ」「ドレミのうた」、ディズニーやアニメソングなどで構成します

＜１月＞ 　一月一日、たこの歌、富士山、やぎさんゆうびん（年賀状）、あんたがたどこさ（まりつき）

＜２月＞ 　豆まき（節分）、鬼のパンツ、桃太郎、いぬのおまわりさん（２２日 猫の日）

　　　　　 北風小僧の寒太郎、エーデルワイス、ごんべさんの赤ちゃん、春よ来い 

＜３月＞ 　うれしいひなまつり（桃の節句）、ぶんぶんぶん（８日みつばちの日）、

　　　　　 ビリーブ、思い出のアルバム、さよならぼくたちの幼稚園（保育園）、にじ、一年生になったら、 

　　　　 　 ありがとうさようなら、記念樹、旅立ちの日に（卒園・卒業）、

＜４月＞ 　春が来た、ちゅーりっぷ、ちょうちょう、お花がわらった、どじょっこふなっこ、さくらさくら 

　　　　　 とんとん友達、友達讃歌

＜５月＞ 　こいのぼり、せいくらべ（こどもの日）、おかあさん（母の日）、 

 ことりの歌、赤い鳥小鳥、すずめの学校（愛鳥週間）

＜６月＞ 　あめふり、あめふりくまのこ、かたつむり、かえるのうた、てるてる坊主（梅雨）、

　　　　　ドレミの歌（楽器の日） 

 とけいのうた、大きな古時計（時の記念日）

 はをみがきましょう（虫歯予防デー）

＜７月＞　 たなばたさま、キラキラ星、うみ、かもめの水兵さん、かわいい魚屋さん 

＜８月＞　 花火、手のひらを太陽に、アイスクリームのうた、おばけなんてないさ

 とんぼのめがね、南の島のハメハメハ大王

＜９月＞　 虫の声、げんこつ山のたぬきさん（手遊び）、秋の子、バスごっこ（２０日、バスの日）、

＜１０月＞　どんぐりころころ、赤とんぼ、大きな栗の木の下で（手遊び） 

＜１１月＞　もみじ、まっかな秋、七つの子（七五三）、たき火、やきいもグーチーパー（手遊び） 

　　　　　　まつぼっくり、山の音楽家、小ぎつね、ミッキーマウスマーチ（１８日ミッキーマウス誕生日）

＜１２月＞　あわてんぼうのサンタクロース、ジングルベル、きよしこの夜、お正月（もういくつ寝ると～）

～童謡から昭和歌謡まで、行事や記念日にちなんだ歌～

＜１月＞　一月一日、富士山、たこのうた、毬と殿さま、あんたがたどこさ、かぞえうた、大黒様　

　　　　  やぎさんゆうびん、憧れの郵便馬車（岡本敦郎）、切手のないおくりもの（ペギー葉山）・・「年賀状にちなんで」

　　　　　四季の歌（芹洋子）、上を向いて歩こう（坂本九）、銀色の道（ザ・ピーナッツ、デュークエイセス）　　

　　　　　　　幸せなら手をたたこう（坂本九）、翼をください（赤い鳥）　　　　　　

＜２月＞　豆まき、桃太郎、一寸法師・・・「節分」　　

　　　　　おおさむこさむ、灯台守、竹田の子守歌、ペチカ

雪、雪の降る街を、雪山讃歌、スキー、冬の夜、トロイカ、春よ来い、七里ヶ浜の哀歌

虹と雪のバラード（トワ・エ・モア）、あの素晴らしい愛をもう一度（トワ・エ・モア）、

世界は二人のために（佐良直美）、りんごのひとりごと、旅の夜風、リンゴの唄（並木路子＆霧島昇）　　

＜３月＞　うれしいひなまつり・・・「雛祭り」　

　　　　　どこかで春が、うぐいす、春が来た、どじょっこふなっこ、故郷を離るる歌、

千の風になって（秋川雅史）、涙そうそう（夏川りみ）、

仰げば尊し、蛍の光、思い出のアルバム、贈る言葉（海援隊）、おさななじみ（デュークエイセス）、

学生時代（ペギー葉山）、いい日旅立ち（山口百恵）・・・「卒業ソング」

さくらさくら、花かげ、花咲爺・・・「桜」にちなんで　

＜４月＞　朧月夜、春の小川、春の歌、春の唄、花の街、ちょうちょ、お花のホテル、 

花（はるのうららの～）、荒城の月、あわて床屋、

花～すべての人の心に花を（喜納昌吉）、野に咲く花のように（ダークダックス）

　　　　　　　この広い野原いっぱい（森山良子）、北国の春（千昌夫）　

＜５月＞　こいのぼり、鯉のぼり、せいくらべ、金太郎・・・「こどもの日」 

おかあさん、やさしいおかあさま、かあさんの歌、肩たたき・・・「母の日」

赤い鳥小鳥、七つの子、かなりや、ことりの歌、かもめの水兵さん・・・「愛鳥週間」　

茶つみ、夏は来ぬ、若葉、みどりのそよ風、おお牧場は緑、みかんの花咲く丘、森の小人

＜６月＞　とけいの歌、大きな古時計、早起き時計・・・「時の記念日」 

　　　　　雨、あめふり、かえるのうた、蛙の笛、かたつむり、てるてる坊主・・・「梅雨」

グッドバイ、ことりのうた・・・「父の日」　

鎌倉、鐘の鳴る丘【とんがり帽子】、森の水車

蛍、蛍の宿、ほたるこい、おおブレネリ、高原列車は行く（岡本敦郎）、瀬戸の花嫁（小柳ルミ子）

花嫁人形、花嫁（はしだのりひことシューベルツ）、ここに幸あり（大津美子）・・・「ジューンブライド」

＜７月＞　たなばたさま、キラキラ星、星の界、見上げてごらん夜の星を（坂本九）・・・「七夕」

    　　　　とんぼのめがね、牧場の朝、琵琶湖周航の歌（加藤登紀子）、砂山、浦島太郎、船頭さん、

　　　　　うみ、海、我は海の子、かもめの水兵さん、浜辺の歌、憧れのハワイ航路（岡晴夫）・・「海の日」

＜８月＞　花火、村祭、夏の思い出、遠き山に日は落ちて、今日の日はさようなら、椰子の実、水あそび 

ラジオ体操の歌（藤山一郎）、朝はどこから（岡本敦郎、安西愛子）、銀座カンカン娘（高峰秀子）

長崎の鐘、芭蕉布、想い出の渚（ザ・ワイルドワンズ）、昴（谷村新司）

＜９月＞　ちいさい秋みつけた、里の秋、虫の声、十五夜お月さん、月、うさぎ、兎のダンス、秋の夜半 

　　　　　赤とんぼ、月見草の花、お猿のかごや、故郷の空、案山子、子鹿のバンビ、証城寺の狸囃子

あの町この町、からすの赤ちゃん、大きな栗の木の下で、俵はごろごろ、月の沙漠

待ちぼうけ、秋桜（さだまさし）、誰もいない海（トワ・エ・モア）、サンタルチア　

＜１０月＞   月、十五夜お月さん、うさぎ、どんぐりころころ、証城寺の狸囃子、山のロザリア 

汽車ポッポ、汽車、鉄道唱歌、線路は続くよどこまでも、高原列車は行く（岡本敦郎）

　 夕日、夕焼け小焼け、あざみの歌（伊藤久男）、もしもピアノが弾けたなら（西田敏行）、山小舎の灯（近江俊郎）

電車ごっこ、電車、夜汽車・・・「鉄道記念日」（１０月１４日）

＜１１月＞　 旅愁、まっかな秋、紅葉、野菊、庭の千草、北上夜曲（和田弘とマヒナスターズ） 

心の窓に灯火を（ザ・ピーナッツ）、からすの赤ちゃん、

七つの子、通りゃんせ・・・「七五三」

＜１２月＞   冬景色、冬の星座、浜千鳥、お正月（もういくつ寝ると～） 

ジングルベル、赤鼻のトナカイ、もろびとこぞりて、あわてんぼうのサンタクロース　

おめでとうクリスマス、ママがサンタにキッスした、きよしこの夜・・・「クリスマス」