ママとお腹の赤ちゃんのために
胎教名曲コンサート
【妊婦さんとご家族のみなさま向け】
お母さんのお腹にいる赤ちゃんは、妊娠5ヶ月頃から、音を聴きわける能力が発達してきます。
つまり、この頃に良い音楽を聴かせて、脳細胞に心地よい刺激を与えてあげることが胎教の目的です。
また、胎教を受けたお母さんは、安産のケースが多いことも分かってまいりました。
この「胎教名曲コンサート」は、胎教に良いといわれる曲を集めてお届けします。
前半は、室内楽のやさしい音色で「クラシックの名曲」を、後半は、これからママになる皆さまに、ご出産後にお子さまに歌って頂きたい童謡を選りすぐってお届けいたします。
また、おすすめの絵本の読み聞かせコーナーもございます。
妊娠中は疲れやすく、長時間座ったままですと足がむくんでしまいますので、公演時間は30~60分と短めに、または休憩を入れて2部構成にさせて頂いています。
楽器編成は小編成から大編成までございますので、ご予算によりご提案させて頂きます。
バイオリン、フルート、ハープなどの楽器で穏やかな気持ちになって頂きリラクゼーションを、また、生の歌といっしょに口ずさんで頂き、お腹の赤ちゃんにやさしく語りかけ、愛情溢れるひとときをお楽しみ下さい。
■ 曲 目 例 ■
♪パッヘルベルのカノン ♪トロイメライ ♪くるみ割人形 ♪シューベルトの子守歌
♪ゆりかごのうた ♪ぞうさん ♪童 神 ♪こんにちは赤ちゃん ほか
★胎教コンサート実績★
全国の産婦人科病院・クリニック主催コンサート、サロン、カルチャーセンター特別講座 など